「Language Exchange」で外国人と無料英会話

「Language Exchange」とは

言語交換、すなわち英語を学びたい人と日本語を学びたい人がお互い教えあう仕組みです。

私たちのように、英語を学びたい日本人がいる一方で、世界中には、日本語を学びたい(英語を母国語とする)外国人がいます。

例えば30分ずつ、お互いが自分の国の言葉を教えあうことによって、お互い無料で自分の習いたい言葉を学習できます。

「Language Exchange」のメリットデメリット

Language Exchangeのメリットは、無料サイトだとお金がかからないということです。

また、サイトにもよりますがいろいろな国の人とお友達になれます。英語を通じて世界中の外国人と友達になれるのは、インターネット時代の賜物です。

また、英会話を通じて、海外の多様な文化や考え方に触れることができます。わたしは海外赴任で欧州や北米はよく知っていたのですが、Language Exchangeを通じて南米やアフリカ、オセアニアの人たちと知り合うことができ、ものすごく考え方がひろがりました。留学や海外赴任をしなくても日本に居ながらにして国際交流を図り、多様な考え方を身につけることができるのは、自身の成長にもつながるので大きいです。

また、これは実際やってみて初めてわかったのですが、日本語を外国人に教えることが結構自分にとって面白いです。どうやって外国の人に日本語をわかってもらえるか、説明の仕方や教え方を相手の立場に立って考えたりするのは勉強になります。時々英語を交えて伝えるので、実は相手に日本語を教える時間も英会話力アップの時間です。日本語を教えてすごく感謝されるのが面白くなってきたので、日本語教師にも興味が出てきています(笑)

逆にLanguage Exchangeのデメリットは、相手を教える手間や、時間がかかることです。特に、相手に日本語を教えるのが苦手だったりいやな人には向いていませんので、例えばオンライン英会話の格安サービスなどをお勧めします。

オンライン英会話スクールが面白いです。 やる前は、画面を見ながらのレッスンにちょっと不安や抵抗があったのですが、 試...

また、英会話教室やオンライン英会話と違い、専門のカリキュラムや講師がいるわけではありません。

ですから、TOEICの点数をあげたいとか、ビジネスの交渉術を身につけたいとか、そういった目的と合致する相手にあたる確率は低いです。自分もそうですが、相手もこれといった教え方をマスターしているわけではなく、試行錯誤しながら教えている感じです。たまにすごく教えるのが上手なひとがいるので、当たったらラッキー位におもっておきましょう。

またLanguage Exchangeは、他のインターネットサービス同様に不特定多数の人が利用しており、中にはマナーの悪い人もいるので、用心しておきましょう。特に個人情報を安易に相手に教えたりしないよう注意が必要です。わたしは普段使用しているメールアドレスを用いず、Language Exchange専用にフリーメールアドレスを作成しました。また、Skypeも専用に別アカウントを開設しています。Skypeは仕事用、プライベート用など複数アカウントの多重起動に対応しているので、活用の幅が広がります。

まぁ色々メリットデメリットがありますが、英語力、特にコミュニケーション能力がアップするし、世界中に友人ができますので、うまく活用していきましょう。

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